常盤平幼稚園

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月別アーカイブ: 2020年8月

おばけがぞろぞろ

2020年08月24日

obakegazorozoroささきまき 作
1988年8月 こどものとも年少版

この絵本を持って題名を告げると、つきぐみさんの目がぴかりとひかりましたが、少し後ずさりした方も….。

木のうらが揺らめき、びろ〜〜〜んと表れたおばけは横たわるビンに ” もものりくん あそびましょ ” と呼びかけるや ” はーい あそぼう そぞまるちゃん ” と頭の割れた一ツ目おばけが現れるのです。

どうもおばけはともだち同士。ゴミ箱から消火栓から水道の蛇口から銅像の鼻から飛行機からと、次から次へと名前を呼ばれるや ” はーい ” とか ” いえい! ” とか言って登場する個性豊かな突飛なおばけたちが登場する度に ” ギャハハハ ” の大笑い。

おばけたちは、”あそぼう あそぼう ともだちさそって” と、最後は  ” しんごちゃん あそぼう! ”  と、誘います。

さて、しんごちゃんって?・・・・どうぞ出会ってみて下さい。

つきぐみさんの5回目のとしょかんでよんだ一冊。

めのまどをあけろ

2020年08月21日

6月、初夏に始まった新学期。子どもの図書館では、春をとび越え、夏の絵本がたくさん並び、カーペットスペースを広く取り、クラス毎、又、クラスを分けての時間を楽しみました。
2ヶ月の中での各クラスほんの数回という限られた中で楽しんだ絵本をご紹介します。
先ず、入園してからまだ2度目のとしょかんのつきぐみさんとよんだ一冊。

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めのまどをあけろ
谷川俊太郎 ぶん
長新太 え
1981年2月
年少版こどものとも

めのまどをあけろ おひさま まってるぞ・・・で始まる詩の本ですが、子どもたちが一番最初に出会うのは多分・・・・
いちばん ぼたん とおりゃんせ
とんねる くぐって うみへでる・・・・というこの園でボタンをはめる時のおまじない唄です。
まだ真新しいエプロンの固いボタン穴に挑戦しきりの子どもたちにとって、この詩は心強い応援歌でもあります。
一年経っても、二年経ってもこの <めのまどをあけろ> は子どもたちにとって懐かしさと楽しさが混在するわらべ唄のようなもの。
入りたてまだほやほやの月さんに ” どのうた うたいたい? ” と聞いたところ、即座に ” せっけんさん ” と返ってきました。
そこでみんなで身振り手振りをつけて・・・・ ” せっけんさんがすうべった すべっておでこをぶつけた ”・・・と図書館いっぱいに楽しい唄が響きました。

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