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こどものむらを創る生活(10) したてやのなかま

2024年02月14日

\\\  にじいろの わくわくいっぱい したてやさん  ///

先日、したてやのなかまの名前が決まりました!!

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「したてやさん、かいてんでーす!」

「ならんでくださーい!」

「ぽすとは、こっちだよ!」「ここに、いれてくださーい!」

「なにがつくれるの?」「おへやにかざってあるのをみてね!」

「あかいまふらー、ちゅうもんはいったよ~!」「つくろ~う!」

「まんとが、にんきだね!」

いよいよ、幼稚園中の仲間から注文を受け付け始めた、したてやのなかまたち。やる気に満ち溢れている子どもたちは、毎日のようにお仕事に励み、大忙しな日々を送っています!

時は少し遡り、初めて開店した日のおあつまりでのことー。

「きょう、したてやさん かいてんしてみて、こまったことあった。」

「おきゃくさんがたくさんきて、わからなくなちゃった・・・」

幼稚園の仲間からの注文を待ちわびていた、したてやのなかまたちでしたが、いざ開店してみると、注文の多さに驚いてしまったようです。

そこで、「みんなは1つのものを仕立てるのに、どれくらいの時間がかかるかな?」とお聞きしてみるとー

「たくさんかかる!」 「ふつかとか、みっか?」

「だから、いっぱいきたら、こんがらがっちゃう!!!」

「じゃあ、ちょっとずつ、かみ(注文用紙)をだすのは?」

「でも・・・おわちゃって、かなしいかたもいたよ・・・。」

「ぽすと、あしたも  だせばいいんじゃない?」

「また、かいてんしよう!」

「あと、2こ  ちゅうもんしていたかたも、いたよ!」

「どっちもつくってあげたら?」「2つまでとか?」

「ぜんぶできるかな~?」

「みんなが  2つちゅうもんしたら、また、こんがらがっちゃうよ!!」

「う~ん・・・」

「こころにきめた1つに  きめてもらうのは?」

丸くなって顔を見合わせ、「これはどう?」「でも・・・」と話が一進一退を繰り返しながらも、仲間の声に耳を傾け、自分たちで考え、より良くなるように・・・と長い間、話し合いが続きました。

その結果、決まったことが、

◎お客さんが心に決めた1つを、注文してもらうこと。

◎1日に出す注文用紙の枚数は、相談して決めること。

次の日から、したてやのなかまで相談をして、注文用紙を準備し・・・いざ、開店!

「きょうは、いそがしそうだから、ちゅうもんのかみは10まいにしよう!」

「つみきのおへやで、かいてんしてまーす!」

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みんなの欲しいものを、じっくりと設計図を見て、自分たちの手でつくりあげる中で、

「ここは、こうしようよ!」「うーん・・・」

「じゃあ、こうするのは?」「いいね!」

・・・と頭を悩ませつつも、それすら楽しんでいるように思います。

そして、自分たちのつくったものが形になる喜びが、子どもたちの表情を輝かせ、また、“みんなに  よろこんでもらいたい!”という真っすぐな気持ちが、今の子どもたちの原動力になっているのではないかと思います。

開店し、注文を受け付けて、仕立てる・・・

仕立て屋の楽しさが詰まった生活の真っ最中ですが、まだまだ創る生活は続いていきそうです!

 

 

 

 

 

02月こどものむら, 全て

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