常盤平幼稚園

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運動会を創る生活(1)運動会を創る生活が始まりました!

2023年09月10日

長い夏休みが明け、いよいよ二学期が始まりました。

夏休みの間、楽しいことや、いろいろなことを吸収して、心も体も大きく成長したこどもたち。

5歳のクラス うみぐみのお部屋では―

「わたしは うさぎにする!」

「うさぎ と しか で まような~」

「みて!からすって しろかったんだよ」

「わたし、とりどし だから、しちめんちょうにする!」

運動会の経験のあるこどもたちは、それぞれ “なりたいもの” への想いを膨らませているところです。

夏休みに、それぞれのお家で、何度も読んでもらった絵本、「天の火をぬすんだウサギ」

今年は、この「天の火をぬすんだウサギ」の世界を、みんなで創っていきます。

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2023年 運動会 ページェント

『天の火をぬすんだウサギ』(評論社)

むかし、むかし、この地上に、火がなかったころ。冬の寒さにふるえる動物たちは、高い山に住む天の人のところから、火をぬすんでこようと、相談しました。天の人たちは、動物に、火をわけてくれなかったからです。ウサギが出かけることになりました。さて、このつづきは?

北米インディアンの「火のおこり伝説」に「なぜ動物がそうなった」の話を加えた楽しい絵本です。

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そんななか、あることに気が付いた うみぐみさん。

「りすと あらいぐまは どうする!?」

「つきぐみさんに おねがいするのはどうかな?」

// いいね~ \\

「うんどうかいのこと、しらないんじゃないかな?」

「“しょうぶこうえんでするよ”って おつたえしよう!」

「はた もかいてねって つたえないとね!」

そこで、4歳のクラス うめぐみさんにも相談してみると、うみぐみの仲間と同じ気持ちだったようで、早速、3歳のクラス つきぐみさんのお部屋に、運動会のお誘いをしに行きました。

「うんどうかい しよう!」

「てんのひをぬすんだうさぎで、つきぐみさんは、りすとあらいぐまを おねがいしてもいい?」

「はたも たくさん かいてね!」

はじめはキョトンとした表情だった つきぐみさんですが、お兄さんお姉さんが描いた旗を見たり、お話を聞いて、

「いいよ~!」

と、前向きな気持ちが溢れていました。

これから、どんな生活が始まるのでしょう。

とても楽しみですね!

ぜひ、ご家庭でも「天の火をぬすんだウサギ」を

読んで、読んで、読み込んで、

絵本の世界観を存分に楽しまれてくださいね!

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