常盤平幼稚園

幼稚園のブログ

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幼稚園のみなさんへ

2020年05月18日

みなさま、お変わりなくお過ごしでしょうか。
何とか6月からのスタートを切りたく 祈る思いでおります。

昨日、目にした文章です。
コロナ禍で日々不安を抱えている子どもたち、大人たちと共有したく 下記の文章を紹介致します。

東京新聞 社説(ブログ)

 

(東京新聞に許可を得て掲載しています)

全て

ときわだいらようちえんのみんなへ③

2020年05月18日

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きょうは あめが ふっていますね。
みみをすますと、あめのおとが きこえてきます。

 

きょうは、げんきがでる うたを 2きょく おとどけします。
♪かがやくあさ

♪うたはともだち

 

そつぎょうせいのみなさんにも、このうたが とどいているようで うれしいです。
ともだちと あそべなかったり、たのしみにしていた よていが なくなったりして、ざんねんなおもいを しているかたも いることでしょう。
たのしいことを みつけ、ゆたかに ひろげていくちからをつかって、このじかんも、げんきにすごしてくださいね。
いつも おうえんしています。

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ときわだいらようちえんのみんなへ②

2020年05月12日

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あつくなってきましたね。おげんきですか?
はやく あいたいです。
みんなに あえるひを たのしみにしています。

 

きょうは、このきせつに ぴったりのうたを 2きょく おとどけします。

♪だれかがくちぶえふいた

♪ピクニック

 

ブログ1

 

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ときわだいらようちえんのみんなへ

2020年04月30日

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みなさん、おげんきですか?
いま、ようちえんは、ばらのあーちも、そとにわの はなみずきも、きれいにはなをさかせています。
もうすぐ こどものひですね。おうちでたのしめるように、わたしたちから うたをおとどけします。

♪こいのぼり

♪きこりのうた

♪たのしいね

おうちでたのしんでくださいね!

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お別れ会

2020年04月17日

3月・・・。

1月2月と、こどものむらをめいっぱい生きたこどもたちが、新しい世界に向けての生活を創っていこうと話し合いを始めたところでの休園。
その生活を積み重ねることは、かないませんでした。

それでも、こどもたちと過ごせた4日間という時間は、今となっては本当に貴重な時間でした。

その中で、うめぐみ、つきぐみのこどもたちから、卒業していくうみそらのこどもたちに、「いままでありがとう」の気持ちを伝えたくて、中庭に来てもらいました。

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「うみぐみさん、そらぐみさん、いままでありがとう。」

「こちらこそありがとう。」

そして、うみそらのこどもたちが、歌を聞かせてくれました。

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♪未知という名の船に乗り

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うめつきさんでつくった花道を、一人ずつ、通っていきます。

春の暖かい光の中で、うみそらのこどもたちが、本当に大きく、まぶしいほどに輝いていました。

ー みんななら、どこにいってもだいじょうぶ ー

未来に向かって、力強く歩もうとしている姿を見せてもらったような気がしました。

と同時に、当たり前にすごしていた日常が、当たり前ではないということ、みんなで過ごせることがどれほど幸せなことかということを、改めて感じさせてくれた時間でした。

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3月20日 卒業の日

うみぐみ22名  そらぐみ23名

別れを惜しみつつも、これからの生活に希望をもって、笑顔で巣立っていきました。

 

03月お別れ会, 全て

こどものむら『ぼうけんのなかま』たちの生活

2020年03月23日

“ぼうけん” という言葉に、わくわくと胸を躍らせながら集まった37人の仲間たち。

「ぼうけんの仲間で、どんなことがしたい?」

「たのしくって わくわくすること!!」

「もりがつくりたい!」

「くらやみでなにかできたら たのしいかな」

「ちいさいかたたちにも たのしんでもたらいたね」

“たのしいことがしたい” と連日話し合いを重ねているうちに・・・
「めいろをつくったら いいんじゃない?」

「もりがつくりたいっていってたから もりのめいろはどう?」

「だんぼーるをつないで みちをつくろうよ!!」

「もりのなかに むしがかくれんぼしてたら たのしいね!!」

こうして、もりのめいろづくりが始まりました。

ちょうど同じ頃ー。

「いけのなかにおっこちて、そこからひとがでてきて なぞなぞするのはどうかな?」

ぼうけんの仲間で集まり始めてすぐの頃から、こう伝えてくれていたこともあり、お集りのたびに、なぞなぞの絵本を楽しんでいました。

そんなある日、「ぞうさんのさんぽ のなかに いけのなかに おっこちた ってあるでしょ?まえに いけにおっこちて なぞなぞしたいって、つたえてくれたかたがいたから、ぞうくんとか、かばくんとかにのって ぼうけんして なぞなぞもできるのは、どう?」

のりものを作りたかった方も多かったので、みんな大賛成!

「いますぐつくろうよ!!」

毎日、お仕事に精を出し、あっという間にのりものが3つできました。

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02月こどものむら, 全て

こどものむら『レストランのなかま』たちの生活

2020年03月21日

おにいさん、おねえさんからのお誘いを受けて、つきぐみのこどものむらの生活が始まりました。

「いつ、するの?れすとらん!あした??」
「たのしみだなあ。」
「でも、まだ、なにもないよ!!」

「どうしようか・・・」

「そばつくりたーい!」
「ハンバーグ!!」

「にじいろの・・・」

「つきぐみにしかつくれないとくべつなものがつくりたいな!」

クラスの仲間で、毎日どんなものがいいか考えている時、ある1冊の絵本に出会いました。

『めっきらもっきらどおんどん』(こどものとも)

主人公のかんたが不思議な世界に迷い込むように、絵本の中に吸い込まれていく子どもたち。こどもたちは、この絵本が大好きになり、何度も楽しみました。
すると、絵本に出てくるおたからまんちんのすいしょうだまをみて、ある方が、
「このすいしょうだまみたいな、いろんないろのあめだまつくりたい。」
「いいねー!!」
「いろんなあじがするんだよ!」
ということで、みんなですいしょうあめだまを作り始めました。
初めて、“張り子” や、“きょうけち染め” という染め方にも出会いました。

張り子とは、丸く膨らませた風船に、水で濡らした新聞紙を貼り、その上から、のりのついた新聞紙を何度も重ねていき、最後に、きょうけち染めで染めた、和紙を貼っていきます。
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「このあめなめたら、ほっぺたおとしちゃうね!」
「おきゃくさん、まだかなあ?」
「れすとらん、いつする?」

たくさんの工程を経て、こどもたちの想いがたくさん詰まった、おいしいものが出来上がりました。

一つのごちそうができると、見えてきたのでしょう、どんなものが作りたいのか、自分の考えたことや想いを、仲間に伝える姿が増えてきました。

こんなふうにして、一つひとつ、みんなで話し合い、一から作っていきました。

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いくつかのごちそうが出来上がってきたある日のお集まりでのこと・・・。
れすとらんのお名前を考えることになりました。
いろんな名前が出る中で、「めっきらもっきられすとらんはどう?」と声が上がると、絵本の中でかんたが歌っていた めちゃくちゃの歌が、みんなから湧き上がりました。

「♪ちんぷく まんぷく あっぺらこの きんぴらこ じょんがらぴこたこ めっきらもっきら どおんどん・・・れすとらん??」

『あっ、いいねー!!』

「このうたを、れすとらんのなまえにしようよ!」

「そしたら、いりぐちのところに、きのあなをつくって、そこからなかにはいれるようにたら?」

「あ!じゃあ、そのときに、おきゃくさんにうたってから、はいってもらうことにしようよ!」

「きのあなはこどもがはいれるくらいのあなにしよう!」

「こどものむらだもんねっ!」

言葉にはしないけれど、こどもたち一人ひとりが、話し合いの楽しさを感じているという実感がありました。

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こうして、何もないところから一つ一つ話し合って、創ってきた子どものむらのれすとらん。

初めてのこどものむら、初めてのれすとらんを創る生活。
何もわからない中でも、こどもたちが生き生きと輝いて過ごしていたのは、こどもが本来持っている、楽しめる力 なのでしょう。そして、それは、決められたことが何もない、自由な中でこそ発揮できるのだと、思います。IMG_4279

 

 

 

02月こどものむら, 全て

こどものむら『とどけるなかま』たちの生活

2020年02月21日

『子どもの村は子どもでつくろ、みんなでつくろ。赤屋根、小屋根、ちらちらさせて、みんなで住もうよ。(「子供の村」北原白秋より)』

 

『ぼうけんのなかま』『とどけるなかま』『れすとらんのなかま』に分かれていよいよこどものむらを創る生活が始まります。
3歳児クラスは『れすとらんのなかま』。4歳児クラスと5歳児クラスは合同で、『ぼうけんのなかま』か『とどけるなかま』に分かれます。

 

そらぐみのお部屋に集まった『とどけるなかま』は合わせて40人、クラスを越えて集まった仲間たち。むらで一番の大所帯です。

「何を届けたい?」
「ぷれぜんと!」
「がっそうとか、げきとか」
「ひと!」
「おようふく!」
「おてがみ!」

「おてがみは誰が書くの?」
「おきゃくさんみんな!かいてもらったら、とどけるなかまでそれをとどけるの」
お部屋にあった絵本「どうぶつサーカスはじまるよ」を見て、楽しげなカンガルーのおてがみのアイディアを思いつきました。

そこからさらに、どんどんアイディアがひろがっていって…
「おさかなのくちから あぶくがでるおてがみはどう?」
「おうちがあって、まどから じがよめるのは?」
「かばんのおてがみは?」

誰かが虹と雲の絵を描いていました。
「なんだかこれ、かばんにみえるね」

ある日、『かぶさんとんだ』の絵本を見ていると、虹と雲が出てくる場面が….
「かぶさんがくもからでてきて、そらをとんでるみたいにできるかな?
かぶさんをひもでつないで、おてがみがかいてあるの!」

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(左)「どうぶつサーカス はじまるよ」西村敏雄(こどものとも)
(右)「かぶさん とんだ」五味太郎(福音館書店)

さっそく何人かのこどもたちがいろいろ試作をしてみて、みんなに伝えてみたところ大好評。
こうして、かばんとおてがみという特別なかぶさんのおてがみが生まれました。

ある朝、何人かがおはなのおてがみを描いていました。
「おはなの えのうらに、おてがみをかいてもらったらいいんじゃない?」
「おはないっこじゃなくて…はなたばにしたらどう?
なかに じがかけるようにするの」

試しにつくってみると…
「いいね〜!」

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ある日、おあつまりで『わたしのワンピース』の絵本を楽しんだあと….
「わたし、このえほんだいすき」
「おはなのワンピースもってるよ!」
「ねえ、ワンピースのおてがみつくりたいな…」
そこからまた新しいおてがみが生まれました。

watashinowannpi(中にいろんな模様のお手紙をいれることができます)
「わたしのワンピース」西巻 茅子(こぐま社)

 

こうしておてがみ作りにはりきっていた仲間たち、ある時、おてがみを届けるために他にも必要なものがあることに気づきました。
「おきゃくさんがおてがみをだすために、ポストがあったほうがいいよ!」

さてポストを作ろうという段になりますと…
「こどものむらのポストだからしかくじゃなくていいよね?」
「まるとか?」「どうぶつとか?」

『こどものむら』にしかないポストってなんだろう?

「ゆきだるまのポストはどう?」
「おおさむこさむみたいな?」
『おおさむこさむ』はおあつまりの時に楽しんだ絵本です。

oosamukosamu04「おおさむこさむ」小出 保子(福音館書店)

「たしかに!おおきいし…あ!てがみをくちからたべておおきくなるってこと?」
「おもしろいね!」

 

こうして『おおさむこさむ』のポストとおてがみづくりに精を出すこどもたち。

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「とどけるなかまのおしごとはよくわからないんだけどね、おきゃくさんはおてがみをえらんで、かいて、
ポストにだすんだよね。それだけでたのしいかな?」

そう思った仲間たちは相談して、一度お客さんを呼んでみることにしました。
さて、実際にやってみると、いろいろ問題が出てきました。
「じがかけなくて こまってるかたがいたよ」
「そりがなくて、おてがみがはこべなかった」
「きってをはらずに ポストにいれようとするひとがいた」
「なまえがなかったよ」

仲間たちは二日間に渡り、長い長い話し合いを重ね、悩み、考え、困ったことをひとつひとつ解決させていきました。
「かくにんしたら はんこをおすのはどう?」
「そりじゃなくてカバンでとどけるのは?」

やってみてわかったこと、感じたこと、考えるヒントになったことがたくさんありました。
話し合いの多い日々ですが、仲間の言葉に”うんうん”と耳を傾けます。

 

そして実は、この一連の中で、大切に作っている花束のおてがみをひとつ使って、『ぼうけんのなかま』に招待状を出していたのですが…
『ぼうけんのなかま』から、ありがとうのお返事のおてがみをたくさんいただきました。
笑顔があふれる『とどけるなかま』たち、こどものむらではこんな温かいやりとりがたくさんうまれるのです。

 

manto.j(おおさむこさむに出てくる緑のマントも、みんなで染めて作りました。)

sor-1(お手紙を届けるソリを作っています)

 

02月こどものむら

「こどものむら」へのお誘い

2020年01月24日

大きいクラスのこどもたちから、小さいクラスのこどもたちへ
「こどものむら」へお誘いをしました。

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まずは5歳のクラス うみぐみ、そらぐみのこどもたちが、

3歳のクラス つきぐみさんを「こどものむら」にお誘いしてみない?
つきぐみさんになにをやってもらう?
レストランがいいかな?
と話し合います。

だいたい話が決まったら
今度は4歳のクラス うめぐみさんに相談しにいきます。
つきぐみのこどもたちは、まだ「こどものむら」がどういうものか知りません。
「こどものむら」ってなんだろう?どんなもの?
どうやって伝えたらいいかな?

つぎに、つきぐみさんのところへ行って、
うめぐみさんのお部屋へお誘いします。

うたをうたって、つぎぐみさんをお迎えする大きいクラスのこどもたち。
どきどきしているつきぐみさんに
「レストランをやってみない?」と提案します。

さいごはみんなで「こどものむら」のうたをうたって、お開きです。
みんなでどんなこどものむらを作っていくのか、心を踊らせるこどもたちです。

02月こどものむら, 全て

3学期 こどものむらが始まります

2020年01月24日

冬休みが明けると、大きいクラスの子どもたちから
「こどものむら したい!」と声があがります。

様々な経験を積み重ねてきた仲間たちの、1年の集大成ともいえる、3学期 こどものむらを創る生活の始まりです。

こどものむらに、どんなものがあったら たのしいかな?
「がっそう!」
「げきが したい!」
「やっぱり のりものが おきゃくさんを つれていってあげなくちゃ」
今までの楽しかった経験から 話が始まりましたが、

「おきゃくさんに えをかいてもらって、それをかざるのは どう?」
「てんらんかい みたいなかんじかな?」「びじゅつかん!」「はくぶつかんも あったらいいな!」

「ぷらねたりうむ みたいに、うちゅうとか ほしを いっぱいおへやにかざって、おきゃくさんを あんないしてあげたい」

今までになかったことも やがて膨らんできて、

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こどものむらのアイディアを描きだすこどもたち

白く大きなキャンバスに、こどもたちは、これからどんな世界を描いていくのでしょう。

そして、今年は、この仲間でどんな村を創っていくのでしょう。

楽しみです!

02月こどものむら, 全て

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