常盤平幼稚園

今日の一冊

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めのまどをあけろ

2020年08月21日

6月、初夏に始まった新学期。子どもの図書館では、春をとび越え、夏の絵本がたくさん並び、カーペットスペースを広く取り、クラス毎、又、クラスを分けての時間を楽しみました。
2ヶ月の中での各クラスほんの数回という限られた中で楽しんだ絵本をご紹介します。
先ず、入園してからまだ2度目のとしょかんのつきぐみさんとよんだ一冊。

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めのまどをあけろ
谷川俊太郎 ぶん
長新太 え
1981年2月
年少版こどものとも

めのまどをあけろ おひさま まってるぞ・・・で始まる詩の本ですが、子どもたちが一番最初に出会うのは多分・・・・
いちばん ぼたん とおりゃんせ
とんねる くぐって うみへでる・・・・というこの園でボタンをはめる時のおまじない唄です。
まだ真新しいエプロンの固いボタン穴に挑戦しきりの子どもたちにとって、この詩は心強い応援歌でもあります。
一年経っても、二年経ってもこの <めのまどをあけろ> は子どもたちにとって懐かしさと楽しさが混在するわらべ唄のようなもの。
入りたてまだほやほやの月さんに ” どのうた うたいたい? ” と聞いたところ、即座に ” せっけんさん ” と返ってきました。
そこでみんなで身振り手振りをつけて・・・・ ” せっけんさんがすうべった すべっておでこをぶつけた ”・・・と図書館いっぱいに楽しい唄が響きました。

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