ウラパン・オコサ

            ウラパン・オコサ

              谷川晃一

              童心社

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「ウラパン」と「オコサ」の2つの言葉が出てくる、かず遊びの絵本。

1は「ウラパン」、2は「オコサ」。

3は「オコサ・ウラパン」、4は「オコサ・オコサ」・・・。

この絵本を読んだ後、お弁当のおかずを見て、

「これは、おこさ!」「こっちは、うらぱん!」と楽しんでいる子どもたちの姿がありました。

5歳のクラス・うみぐみの仲間が、お部屋で読んだ絵本です。

ぜひ、ご家庭でも、「ウラパン」「オコサ」のかず遊びに挑戦してみてくださいね!