「たのしいことをするよ!みにきてね!」
4歳のクラス・うめぐみさんが幼稚園中の仲間を招待してくれました。
今日は、そのときの様子をお届けしたいと思います!
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劇「ぐりとぐら」 (なかがわりえこ と おおむらゆりこ/福音館書店)
「ぼくらの なまえは ぐりとぐら。このよで いちばん すきなのは、おりょうりすること、たべること。」
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劇のあとは、お部屋で楽しんでいる歌、ことばあそびや詩、合奏をお聞かせしてくれました。
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終わったあと、「どうだった?」とうめぐみさんからの問いかけに対して、 「たのしかった~!」と声が挙がりました。
「おにんぎょうを おきゃくさんに よくみえるように もつといいよ。」
・・・と、これまで、何度か劇の経験のある うみぐみさん(5歳のクラス)が、アドバイスをお伝えしている姿もありました。
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「みにきてくれて、ありがとう!」 「みせてくれて、ありがとう!」
お客さんに楽しんでもらう喜びと、お客さんとして楽しむ喜びを味わっている子どもたち。
こうした豊かな経験が、きっと、これからの生活にも繋がっていくことでしょうーーー。