「たのしいことをするから、２かいの ほーるに きてね！」
先日、5歳のクラス・うみぐみの仲間たちが、幼稚園中の仲間たちを小さなクリスマス会に招待してくれました。
そのときの様子を、ぜひ、ご覧ください！
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劇『フレデリック』 （レオ₌レオニ／訳 谷川俊太郎／好学社）
ナレーターの方が、お話を進めていきます。
フレデリックの世界の季節の移り変わりを、背景の絵で表現しています。のねずみのお人形も、子どもたちが心を込めて作りました。
フレデリックも、愛らしい表情をしていますね。
スタンドライトも、子どもたちのお仕事です。
影絵は、うみぐみさんになって初めての挑戦です！裏で、子どもたちがライトで照らして映しています。
「みたひとが、しあわせなきもちになる げきがしたい。」
うみぐみの仲間たちの 優しい気持ちが溢れる劇でしたーーー。
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うた ♪トロイカ
うた ♪粉雪のポルカ
合奏 ♪トリッチ・トラッチ・ポルカ
終わったあと・・・
「たのしかった～！」
「（合奏で）〇〇ちゃんと□□ちゃんがそろってて、おもしろかった！」
「すてきだったよ～！」
「もういっかい みたいな～！」
と、うめぐみ（４歳のクラス）・つきぐみ（３歳のクラス）の仲間からの温かい言葉をお聞きして、
少し照れながらも 嬉しそうな表情をしていた、うみぐみさんでした。
