とても冷たい北風でしたが、きれいな青空の下、村開き1日目が開かれました。
今日は、母と子の絵本の時間の方たちが、遊びに来てくれました。
こどもたちの輝いている姿をご覧ください。
それぞれのお部屋に戻り、村開きの準備が始まります。
- - - - -
ーもりのどきどきもりだくさんれすとらんー 「じゅんび ばっちり!」
「おきゃくさん まだかなぁ?」
二人のコックさんは、もりのぴあので、ぱんけーきを焼いてくれます。
(おひさまじゅーすとくもじゅーすとはちみちじゅーす おはなのこっぷで)
「あーおいしい!」
- - - - -
ーろぼっとかみぃとちびぞうのおてがみひろばー 「おひさまいちまいです!」
「どのおてがみにしようかな・・・」
そして、配達の方たちが、一枚一枚、お手紙に込められた想いと共に届けてくれます。 ー - - - - ーもりのわくわくめいろひろばー「うしろ だいじょうぶ?」つきのねじまきふねが、みんなを迷路まで運んでくれます。 「ここは なぞなぞにこたえないと とおれません!」 「ごーるは こっちですよ!」 次のお客さんを乗せるために、急いで戻る運転手さん。ふたたび、れすとらん。大盛況です。
「むらじまいだよ!」
(おしまいの合図の鐘を 鳴らしています)
- - - - - - -
むらじまいをして、片づけをしたら、仲間ごとに、話し合いをします。
その日、困ったことや、うれしかったことなど、仲間に伝えたいことを共有し、明日がもっと良くなるために、みんなで話し合っています。
さあ、明日は、どんなむらになるのでしょう。
楽しみですね!