お天気の良いある日、三歳の子どもたちが遠足に出かけました。

この日はおにいさん・おねえさんとではなく、初めて自分達だけで出発しました。

 

みんなで手をつないで、いざ出発!
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「このみちは どこにつながってるのかな?」
s_道中[1]

公園に到着!大きな木の下で早速お弁当の時間です。
s_大きな木の下で[1]

s_おべんとう1[1]

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「いっしょにあそぼ!」「おかたづけするから まっててね」
s_おかたずけ[1]

食べた後は、思い思いに遊びます。
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坂道をころころ…
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何を話しているのでしょう…?
s_せなか[1]

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「このはっぱ、あげるね」
s_あげるね[1]

よ~い どん!坂道だってへっちゃらです。
s_よーいどん[1]

帰り道、同じく遠足に出かけていた大きいクラスの仲間に  ばったり出会い、色々なお話をしながら幼稚園に帰りました。

小さいけれど、自分の荷物を背負い、しっかりと歩いてきた
子どもたち。一日一日の積み重ねが大きな自信になります。

遠足を通して、歩く楽しみを存分に感じています。