「ぼくのうちには こいのぼりがあるんだよ!」
「ようちえんにも こいのぼり かざりたいね」
「だったら つくろうよ!!」
「そういえば かぶとをかぶってみんなであそんだよね」
「かぶともつくろう!!つきほしさんにもおしえてあげようよ」

こいのぼりの絵本を眺めていると、色々な思い出が沸き起こってきました。
大きいクラスの子どもたちから伝わって、こどもの日に向け、
幼稚園中が活気に満ち溢れています。

〈かぶとづくり〉
自分でかぶって遊ぶためのかぶと。
色の紙をちぎり、好きな色をのせていきます。

「わたしは にじいろの かぶとを つくるの!」
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「わたしがおしえてあげるね。ここをおって、、、」
s_ことゆい[1]

〈こいのぼり〉
クラスごとの個性豊かなこいのぼり。
雲竜紙という美しい和紙に模様や絵を描いて表現します。

「わたしは はさみやさん!じょうずでしょ」
s_はさみ[1]

「おはなを たくさん はったよ。」
「だんだんできあがってきたね!」
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5歳の仲間たちにまぎれて、3歳の方の姿も…。
「ぼくも おはな はったよ!」
s_うみこいのぼり[1]

 

 〈4歳のクラス 中のぼり〉
うめぐみ ばらぐみの仲間が大好きになった絵本、『へそとりごろべえ』。
主人公のごろべえを 伸びやかに墨で描きました。
ちゅうのぼり

ちゅうのぼり2

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ちゅうのぼり3