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子どもたちが一から創る、子どもたちのための、こどものむら。
それぞれの仲間に分かれての生活が始まっています。どんな様子か、のぞいてみましょう...

集まったのは、うめ13名、そら16名、全員で29名の仲間たち。
クラスごとにステージでお名前を伝えあった後、早速
\\うた うたいたい!//
と声があがりました。

そらさんからは「♪だれがほしをみていたはどう?」「♪ききゅうにのってどこまでもうたいたい!」

うめさんも一緒に歌える歌がいいね...と話していると、うめさんから再び、「じゃあ、♪おおぶねりは?」との声が。

♪おおブレネリもうみさんが楽しんでいた歌ですが、「うたいたーい!」とうめさん。
歌ってみると、不思議なほどにうめさんにも言葉が入っていて、息を吸う音まで揃った歌声がお部屋じゅうに広がりました。さすが、”おんがく”がしたく集まってきた仲間たち。

「たのしかったあ...!!」気持ちのよい一体感をみんなで味わった瞬間でした。

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そんな仲間たちと、新しく♪め牛が逃げたという歌に出会いました。
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集まるたびに歌っていると、あっという間に言葉が入っていきました。
するとある日、朝からピアノを囲んで歌っていたうみぐみの仲間たちの中で、
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次の集まりで新しく作った5番までをお聴かせして
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